東かがわ市議会 2022-12-21 令和4年第6回定例会(第3日目) 本文 開催日:2022年12月21日
JR引田駅舎建て替え及び周辺整備計画についてお伺いします。 JR四国は、高徳線引田駅係員配置を今年の3月12日から取りやめています。その背景には、人口減少、コロナ禍の影響などによる厳しい経営状況、人手不足などが考えられます。また、最近では昭和3年に開業している引田駅舎が老朽化しているため、取り壊し、アルミ製のプレハブ型の簡易な駅舎に建て替えるとも聞いています。
JR引田駅舎建て替え及び周辺整備計画についてお伺いします。 JR四国は、高徳線引田駅係員配置を今年の3月12日から取りやめています。その背景には、人口減少、コロナ禍の影響などによる厳しい経営状況、人手不足などが考えられます。また、最近では昭和3年に開業している引田駅舎が老朽化しているため、取り壊し、アルミ製のプレハブ型の簡易な駅舎に建て替えるとも聞いています。
1: 令和4年第6回東かがわ市議会定例会会議録 令和4年12月21日(水曜日) ◎本日の会議に付した事件(議事日程) 第1 会議録署名議員の指名について 第2 一般質問 9番議員 渡邉堅次 ・JR引田駅舎建て替え及び周辺整備計画
1点目の本庁舎及び詫間庁舎周辺整備計画の委託料を本年度予算計上したことは、結果的に税金の無駄遣いとなり、前回のグランドデザイン、水族館に要した事業費等の損失とその責任という部分につきましてお答えいたします。
最後に、3点目の引田城跡の周辺整備計画についてでありますが、これについても活用面から引田城跡保存活用計画策定の中で検討し進めていくことになります。しかし、これまでに引田城跡へのアクセスが分かりづらいとの御意見を頂いておりましたので、計画に先行して、今年度予算で高松自動車道引田インターから国道11号を経由した案内標識の設置を進めております。
次に、詫間支所を建てかえるのか、それとも耐震工事をして再利用するのかということにつきましては、現在関係部署による立地適正化計画など、都市計画の見直しや讃岐造船跡地を含んだ詫間支所周辺整備計画などのエリアマネジメントを進める中で明らかにしてまいりたいと考えているところでございます。
また、詫間町第3分館につきましては、詫間庁舎周辺整備計画による地域コミュニティーの拠点整備も考えられることから、近隣の公共施設や、新たな拠点整備施設への機能移転を検討することから、今後において、地域に向け、検討案などを提示しながら調整を図っていきたいと考えております。
◯政策部長(綾 章臣君) それでは、丸戸議員の再質問ですけども、議員御指摘のとおり、公共施設実行計画の中で、財田庁舎周辺施設の再編整備計画につきましては、現在のところ計画にはございませんけれども、今後、再編を進める場合、地域の方と十分に協議しながら、地域の活性化につながることを第一に、地域コミュニティーの拠点となる財田庁舎周辺整備計画を計画していきたいと考えております。
そこで、今後の計画と施設の規模でございますが、初年度に建築及び展示の設計並びに設置を検討しております市民ひろば周辺整備計画に取り組んでまいりたいと考えております。また、次年度には、建設建築工事、展示制作に取りかかり、あわせて駐車場等、一部周辺整備も実施し、3年後のオープンを目指してまいりたいと考えております。
また、庁舎周辺整備計画は、9月議会でも申し上げましたが、新年度の予算にグランドデザインを描く予算計画を考えているのかどうか、あわせて質問をいたします。 以上です。 ◯議長(坂口晃一君) ただいまの質問に対し、理事者の答弁を求めます。 市長 横山忠始君。
高瀬町公民館、図書館については、庁舎周辺整備計画の中で、改築ではなく、高瀬町農村環境改善センターの1階部分、建設経済部が執務しているところでございますけれども、危機管理センターの建設に伴い、移転後、その後へ移転する計画はあると聞き及んでおりますが、地元利用者の会の協議の中では、環境センターの1階部分はもともとそのような施設部分ではなく、公民館、図書館として不適切な場所で、移転ではなく改築すべきであるという
また、22年度予算に三本松駅周辺整備事業費として600万円が計上されているが、県の改良事業との関係とあわせたこの三本松駅周辺整備計画がどうなるのか、お伺いいたします。
また、三本松駅周辺整備計画事業についてでありますけども、おっしゃいましたように、庁舎を今のままにおける整備というのは、非常に限られた状況であるのは事実だと思います。一体的な計画が必要であるし、できることなら裏側にも行けるようにということもよく分かります。
旧町の平成14年度計画を持ち込んだ形の本年度予算ではありますが、漁業体験学習ゾーン整備事業について、事業の善し悪しについては別として、周辺整備計画も十分煮詰まらない段階で2億円もの本予算として提案するのはおかしいこと。また住基ネットシステムについて個人情報保護条例ができても個人のプライバシーは守れないものであり、今からでも見直し中止するべきことであること。
次に、粟井ダムの公衆トイレについてでありますが、ダムサイト周辺整備計画を策定する中で、ダムの管理者であります県と協議をしてまいりましたが、ダムサイトが狭隘なため、設置が困難な状況にあります。 ダムの見学等に訪れる方々には、当面ダム管理事務所のトイレを使用していただくことといたしております。今後、トイレの位置がわかりやすいよう案内板の設置につきましては、県に要望してまいりたいと考えております。
そこで、10年間の坂出駅周辺整備計画を立てて現在進めているわけですが、坂出駅は平成9年2月末に鉄道高架事業が完成と同時に、駅は本当に明るくなりました。
次に、プラザ周辺整備計画につきましては、地元住民の御理解をいただくため、協議を重ねているところであり、先般地域環境整備推進協議会へ要望書の回答を御説明いたしましたが、基本的な考え方といたしましてはこれまで御説明申し上げましたとおり、プラザ建設により特別に道路、水路等の整備改修が必要なものにつきましては実施してまいります。
次に、土器川生物公園の運営、管理及び周辺整備計画についてお尋ねします。 平成9年6月に開園した土器川生物公園は、讃岐山脈に源を発し、瀬戸内海に注ぐ総延長33キロメートルの香川県随一の一級河川である土器川は丸亀平野を形づくり、田畑を潤しております。
また、専門家の意見としても、昨年、女性センターが主催した男性学セミナーの講師として招いた建築家で、新潟市民文化会館及び周辺整備計画のプロポーザルコンペティションでの最優秀賞を初め、各自治体の事業コンペで優秀な成績をおさめている長谷川逸子氏は、本事業について、いかに区画整理事業とはいえ、トータルプランのないままに街区を決めていることに驚きと批判の意見を述べられていました。
6.市は坂出駅周辺整備計画で概算事業費20億4,000万円で北口駅前地下駐車場を計画いたしております。そして、進められておりますけれども、再開発ビルの市営駐車場との関連はどのようになるのか、概算事業費、駐車台数など当初の計画に変更があるのかどうか、お示しをいただきたい。7.再開発ビルの1階から3階までの店舗、権利者床の活用、処分の見通しはどうか。